2026.06.18
ブリーチで傷んだ髪はサラサラになる?ホームケアとおすすめアイテムを紹介

髪のおしゃれの幅を広げるために、ブリーチをする方も多いでしょう。しかし、過度なブリーチは髪を傷める原因になります。この記事では、ブリーチで傷んだ髪のパサつきや指通りの悪さをケアし、サラサラな質感を目指す方法を解説します。ダメージに配慮したケアを実践することで、健やかな髪をキープしながら、お気に入りのヘアカラーを楽しみましょう。
1ブリーチで髪が傷むのはなぜ?

- 薬剤によってキューティクルが開かれることで、髪内部の成分や水分が流出しやすくなるため
ブリーチとは、髪の毛を脱色する施術です。
明るめのカラーを入れたり、カラーの発色を楽しんだりするために行いますが、このとき使用する薬剤によって髪に負担がかかることがあります。
とくに、繰り返すことでよりダメージが蓄積し、髪の乾燥によるパサつきや切れ毛が生じる恐れがあります。従来のウエラブリーチとは異なる、「イルミナ ライトニングシステム」などの選択肢もありますが、ブリーチによるダメージを完全にゼロにできるわけではないため注意が必要です。
2ブリーチで傷んだ髪ってどんな状態?あなたの髪は大丈夫?
- 極端に乾燥している
- パサついている
- ごわついている
- 切れ毛や枝毛が発生する
- 手でとかしただけで髪がちぎれる
これらに当てはまる場合、ブリーチにより髪が深刻なダメージを受けている可能性があります。ヘアカラーを楽しみつつ美髪を保つには、日々のホームケアが重要です。サロンでのトリートメントに加え、シャンプーやヘアオイルなどを用いて髪のコンディションを整えましょう。
3ブリーチで傷んだ髪でもサラサラを目指す!おすすめホームケア6選

ブリーチによる深刻なダメージに悩んでいる方でも、日々のヘアケアを見直すことで扱いやすい質感を目指せます。ここでは、今日から取り入れられる効果的なホームケア方法を6つ紹介します。
ダメージ補修成分が配合されたシャンプーで丁寧に洗う
ダメージを受けた髪には、補修成分が配合されているシャンプーを選ぶことが大切です。洗浄力が強すぎると必要な皮脂まで洗い流してしまうため、うるおいを保ちつつ適度な洗浄力と保湿力があるものを選びましょう。シャンプーの際はまず、ぬるま湯で予洗いをしてから、十分に泡立てたシャンプーで頭皮をマッサージするように洗ってください。
保湿成分が配合されたトリートメントを使用する
シャンプー後は、トリートメントで入念に保湿しましょう。ダメージ毛は内部の水分が流出しやすいため、保湿成分配合の製品でうるおいを与えることが重要です。また、髪表面のキューティクルを整えることで、サラサラな指通りに近づけます。トリートメントは毛先から中間にかけてしっかりなじませ、しばらく置いてから洗い流してください。
ドライヤーを正しく使ってしっかりと乾かす
髪は濡れるとキューティクルが開く性質があり、そのまま放置すると内部の成分が流出して乾燥が進みます。そのため、洗髪後は濡れたままにせず、ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。このとき熱ダメージを抑えるため、髪から20cmほど離して風を当てるのがポイントです。ウエラ プロフェッショナルのヘアケアアイテムもあわせて活用してみてください。
ヘアオイルやヘアミルクでこまめに保湿する
乾燥が進みやすいブリーチ毛には、ヘアオイルやヘアミルクでのこまめな保湿が欠かせません。朝のスタイリング時だけでなく、外出先でもパサつきが気になる部分に付け足すとよいでしょう。適量を手に取り、傷みが目立つ毛先から中間へなじませてください。これにより広がりが落ち着き、まとまりのあるサラサラ髪を目指せます。
【髪に塗布する量がポイント】
| ヘアケア製品 | 使用量の目安 |
|---|---|
ヘアオイル | 3~5プッシュ |
ヘアミルク | 5~10プッシュ |
※アルタイム リペアの使用量を参照。製品により適量は異なります。
アルタイム リペア ミラクルヘアオイル
キューティクルを補修しながら、熱や摩擦から髪を守るオイルトリートメントです。切れ毛や広がりを抑え、なめらかでツヤのある髪へと導きます。
詳しくはこちらアルタイム リペア ミラクルナイトトリートメント
軽い質感なのに、まとまりやすい髪へと導くミルクタイプのトリートメント。毛髪表面を保護し、寝ている間の摩擦や乾燥から髪を守ります。
詳しくはこちら高温のヘアアイロンの使用は控える
高温でのヘアアイロン使用は、髪に大きな負担を与える恐れがあるため、設定温度には注意しましょう。基本的には140~180℃程度、とくに傷んだ髪には130℃以下を目安に使用します。また、濡れた髪への使用は絶対に避け、必ず完全に乾いた状態で使用してください。短時間で手早く仕上げることも、ダメージを最小限に抑えるコツです。
外出先での紫外線対策をしっかりと行う
髪は肌と同様に紫外線の影響を強く受け、浴び続けることで乾燥が進行します。美しい髪色と質感を保つためには、外出時の対策が欠かせません。紫外線防止効果のあるヘアケア製品を取り入れたり、日傘や帽子を活用して直接の日差しを遮ったりすることを意識してください。日々の積み重ねが、髪の毛のコンディションを左右します。
4髪に配慮するならウエラ プロフェッショナルの「イルミナカラー」

イルミナカラーは、ウエラ プロフェッショナルが展開するサロン専用のヘアカラーブランドです。ダメージに配慮した設計が特徴で、ブリーチをしなくても透明感やツヤ感、やわらかい質感を演出できます。2026年5月時点では全83色をラインナップ。シチュエーションによって表情を変える19の「光色(ヒカリイロ)」が、髪にみずみずしく鮮やかな印象を与えます。
※2026年5月時点
【イルミナカラー】固く見えやすい髪も、やわらかく淡い発色に


日本人特有の赤みを抑え、固く見えやすい髪でもやわらかく淡い発色に導きます。独自の技術で金属イオンによるダメージに配慮し、透き通るようなツヤを与えられるのが魅力。透明感のある色味を楽しみたい方や、髪のゴワつきが気になる方にぴったりです。
【ダブルイルミナカラー】2プロセスで、次世代透明感カラーに


2段階の工程を踏むことにより、さらに鮮やかで澄んだ発色へ導くメニューです。ブリーチとは異なるサービス※により、さらなる透明感を引き出します。ダメージに配慮しつつ、周りと差がつくワンランク上のシアーな色味を求める方におすすめです。
※従来のウエラブリーチとは異なるサービス
【プレミアムイルミナカラー】よりダメージに配慮した、ワンランク上のヘアカラー


イルミナカラーと比較して、髪への負担により配慮したメニューのプレミアムイルミナカラーは、カラーリング後も触れていたくなるような髪に仕上がります。髪をいたわりながらのカラーリングだけでなく、落ち着いたトーンでも透明感のあるやわらかな色合いのカラーをしたい方にぴったりです。
5ブリーチで傷んだ髪に関するよくある質問
ブリーチ後のヘアケアや髪の状態について、多くの方が気になる点をまとめました。不安を解消して、健やかな髪を目指すための参考にしてください。
Q.一度ブリーチで傷みすぎた髪は元に戻る?
A.一度深刻なダメージを受けた髪を、完全に元の状態へ戻すことは難しいです。
傷んだ髪をもとに戻すことはできません。しかし、適切なケアを継続することで、見た目や手触りをよくすることはできます。今あるダメージを最小限に抑えつつ、次に生えてくる髪のために頭皮を健やかに保ちましょう。
Q.ブリーチに向いていない髪質は?
A.もともとダメージがある髪や、細くやわらかい髪質の方は注意が必要です。
とくに、猫っ毛と呼ばれる髪質は、髪内部の密度が低くキューティクルも少ない傾向にあるため、ブリーチによる影響を強く受けやすいでしょう。無理に施術を行うと深刻なダメージを招く恐れがあるため、事前に美容師と相談し、適切なケアを取り入れながら進めることが大切です。
Q.ブリーチした髪の毛でも毎日ヘアアイロンを使って大丈夫?
A.ヘアアイロンを使う際は、ダメージの度合いを考慮し、なるべく低温で使用しましょう。
ブリーチ毛は熱によるダメージを受けやすいため、アイロンを使う際はなるべく低温に設定してください。熱を一点に集中させないよう、軽くはさんで滑らせるように使うのがポイントです。
また、髪を熱から守るアイテムを活用するのもよいでしょう。髪を乾かす前に使用すれば、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を保護でき、ダメージを抑えられます。
6ブリーチ毛の悩みは正しいケアで解決!理想のサラサラ髪へ
ブリーチで傷んだ髪をサラサラにするには、まずダメージの原因を知り、日々のホームケアを徹底することが重要です。キューティクルを整えるシャンプー選びや、ヘアオイルによるこまめな保湿、正しいドライヤーの使用などを習慣化しましょう。一度傷んだ髪を完全にもとに戻すことは難しいため、毎日の丁寧な積み重ねが欠かせません。
また、お気に入りのヘアカラーを長く楽しむためには、サロンでの施術から自宅でのアフターケアにおいて、髪ダメージに合わせたアイテムを選ぶことが重要です。ウエラ プロフェッショナルの「イルミナカラー」や、ダメージに配慮したヘアアイテムを活用し、理想のサラサラ髪を目指しましょう。



