Wella

2025.12.03

パサパサの髪にはもう悩まない!正しいケア方法やおすすめアイテムでサラサラに

髪の毛を触りながら微笑む女性

パサパサの髪は、うるおいが失われ、乾燥している状態です。髪は、日常のさまざまな要因からダメージを受けています。ツヤ髪へと導くには、原因に合わせたケアと対策が欠かせません。本記事では、パサパサになる原因から正しいケア方法と対策まで徹底解説します。パサパサの髪に使いたい、おすすめのヘアケア商品も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

INDEX

1パサパサの髪はどんな状態?

毛髪の構造の仕組み

パサパサの髪は、髪の表面にある「キューティクル」がダメージを受け、内部の水分や成分が流出している状態です。

髪は外側から「キューティクル」「コルテックス」「メデュラ」の3層構造になっており、一番外側のキューティクルが髪内部を守るバリアの役割を果たしています。

そのため、髪のツヤ引き出すためにはキューティクルを保つことが重要です。キューティクルが傷ついたり剥がれたりすると、見た目の美しさが損なわれるだけでなく、髪が絡まりやすくなったり、切れ毛・枝毛につながったりします。

2髪のパサパサを引き起こす5つの原因

髪の美しさにはキューティクルが関係しているとわかりました。これをふまえて、髪のパサパサを引き起こす具体的な原因を6つ紹介します。

ドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージ

ドライヤーやヘアアイロンの熱は、髪をパサパサにする原因の一つです。髪の主成分であるタンパク質は、熱に弱いという特性があります。髪に長時間高温の熱を当てると、タンパク質が変性し、髪内部の水分や成分を保ちにくくなってしまいます。

とくに、髪が濡れた状態でのヘアアイロンには要注意です。濡れた髪はキューティクルが開いているため、ヘアアイロンの熱で髪の内部の水分が一気に蒸発し、うるおいが失われてしまいます。

使用しているシャンプーが髪質に合っていない

洗浄力が強すぎるシャンプーは、髪のうるおいに必要な皮脂まで洗い流してしまいます。パサつきだけでなく、シャンプー後の髪の乾燥や、頭皮のかゆみ、フケ、ベタつきなどを引き起こす可能性もあるでしょう。

また、泡立てが不十分なままゴシゴシと力を入れて洗うのも、ダメージを与える要因になります。

頭皮ケアの不足

頭皮の乾燥やべたつき、かゆみなどのトラブルも、パサつきに影響します。頭皮は、髪の発育にとって大切な土台です。頭皮に必要な成分が届かなくなると、細く弱い髪の毛が生えてくる可能性があります。

弱った髪の毛は表面のキューティクルが薄いため、髪がパサパサしたり、枝毛や切れ毛を増やしたりする原因にもなるでしょう。

カラーやブリーチの薬剤によるダメージ

パーマやカラーは、髪の表面を覆うキューティクルを一時的に開いて、薬剤を内部に浸透させることで作用する仕組みです。このとき、髪の水分や内部の成分が流出しやすくなるため、ダメージを受け、乾燥やパサつきにつながることがあります。

頻繁にパーマやカラーなどの施術を繰り返すと、ダメージが蓄積してパサパサの髪になってしまうこともあるでしょう。

紫外線によるダメージ

肌と同様に、髪のダメージも紫外線が一因です。髪が紫外線を浴びると、キューティクルが損傷してしまうため、髪はパサついてしまいます。

とくに、濡れた髪は紫外線ダメージを受けやすく、海やプールなど夏場の濡れるアクティビティで紫外線対策をしていないと「髪が傷んだ」と感じる場合も多くなります。

3パサパサの髪の正しいケアと対策

鏡を見ながらブラシで髪をとかす女性

正しいヘアケアと対策で、パサパサ髪を防げます。ここでは、パサパサ髪への正しいケア方法と対策を詳しくご紹介します。

正しい使い方でドライヤーを当てる

髪が濡れたときは、必ず乾かしましょう。髪が濡れたまま放置すると、ダメージの原因になります。

ドライヤーを使用する際は、髪から20cmほど離したところから風を当てます。髪の根元から中間、毛先の順で丁寧に乾かしましょう。前述の通り髪は熱に弱いため、熱風を近距離で長時間当て続けないよう注意してください。

ヘアアイロンの使い方を見直す

ドライヤー同様、ヘアアイロンの熱も髪を傷める原因の一つです。まずはヘアアイロンの設定温度を見直しましょう。基本的には140~180℃程度が推奨されますが、髪質がやわらかく、傷みがちな場合は130℃以下で使用するのがおすすめです。

また、熱による負担を最小限に抑えるために、同じ場所にアイロンを当て続けるのは避け、素早く仕上げるように意識してみてください。

シャンプー前にブラッシングをする

シャンプーの前にブラッシングをすることで、髪の絡まりをほぐし、洗髪時の摩擦ダメージを軽減できます。さらに、ブラッシングで髪表面や頭皮に付着したホコリや汚れを浮かすことで、シャンプーの泡立ちや洗浄効果も高められるでしょう。

髪が絡まる場合は無理に引っ張らず、毛先の方から丁寧にとかすのがポイントです。

髪質に合うシャンプーを選ぶ

髪のパサつきが気になる方は、髪のうるおいや油分を維持するために、洗浄力が強いシャンプーは避けましょう。適度な洗浄成分のものがおすすめです。

また、パサパサの髪はすでに乾燥やダメージが進んでいる可能性があります。保湿成分が配合されているシャンプーを選ぶのもよいでしょう。

トリートメントでのケアを取り入れる

髪のダメージを補修し、パサつきを防ぐためにはトリートメントが不可欠です。髪に必要な成分を補給するインバストリートメント(洗い流すトリートメント)や熱や摩擦から髪を保護するアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を取り入れましょう。

とくにダメージが気になる場合は、週に1〜2回、ヘアマスクやヘアパックなどの集中ケアを取り入れると、より効果的にうるおいを与えられます。

頭皮トラブルは放置せずにケアする

健康な髪を育てるには、土台となる頭皮の環境を整えることも大切です。シャンプー後は流し残しがないようにしっかりすすぎ、頭皮を清潔に保ちましょう。

乾燥が気になる場合は、頭皮用の保湿ローションなどで保湿ケアを行うのがおすすめです。また、脂質や糖分の過剰摂取を控え、ストレスを溜めないなど、内側からのケアも心がけることで健やかな髪へとつながります。

パーマやカラーは髪への負担が少ない薬剤を使用する

カラーやパーマのダメージを予防するには、髪への負担が少ない薬剤を使うことが有効です。

施術の際は、髪の状態や希望を担当の美容師にしっかりと伝えましょう。髪質に合わせた薬剤の提案や、トリートメントなどのケアメニューを組み込んでもらうことで、パサつきを抑えやすくなります。

外出の際は紫外線対策をする

紫外線は髪のタンパク質を破壊し、パサつきや枝毛の原因になります。外出時は、しっかりと対策しましょう。

最も手軽で効果的なのは、UVカット機能のある日傘や帽子を活用することです。さらに、紫外線防止ケアができるヘアケア製品を髪全体に塗布することで、髪の表面を保護し、ダメージを防ぐことができます。

食事で必要な栄養を摂取する

美しい髪は外側からのケアだけでなく、体の内側からの栄養補給も大切です。髪の主成分であるタンパク質に加え、髪の生成を助ける亜鉛や、頭皮環境や代謝を整えるビタミン類をバランスよく摂りましょう。

パサパサ髪の予防におすすめの栄養素と食材

  • タンパク質:肉類、魚介類、卵、大豆製品
    ビタミン:緑黄色野菜、レバー、ナッツ類、柑橘類
    ミネラル:海藻類、レバー、ナッツ類、乳製品

4意外とやってるNG習慣?パサパサ髪をツヤツヤにするための方法

アルタイム スムース製品を使用する女性の後ろ姿
NG行動この行動ならOK
髪を濡れたまま放置して寝る
洗髪後は必ず髪を乾かしてから寝る
高温のヘアアイロンを毎日使用する
140~180℃程度に設定し、ヘアミストやヘアオイルを塗布してから使う
タオルでゴシゴシ拭く
マイクロファイバー素材のタオルなどで髪を押さえるようにして水分を吸収する
紫外線対策をしないまま外出する
紫外線防止対策用のヘアケア製品を使用し、日傘や帽子も活用する
力任せにブラッシングする
毛先から少しずつ、やさしくとかす

髪を濡れたまま放置したり力任せにブラッシングしたりと、日々何気なく行っている習慣が、パサつきの原因になっている可能性があります。健やかで美しい髪を維持するには、小さなことの積み重ねが欠かせません。

外出時は髪にも紫外線対策をする、濡れた髪には吸水性の高い素材のタオルを使用してやさしく水分を拭き取るなど、日々のちょっとした意識が大切です。できることから少しずつ取り組み、習慣化していきましょう。

5パサパサの髪に使いたい!ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品

ここでは、パサパサの髪にも効果的なウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品をご紹介します。

アルタイム リペアシリーズ

アルタイム リペア シリーズの5製品が並んだ画像

アルタイム リペアシリーズは、髪のダメージを瞬時に補修できるアイテムです。毛髪内部を強化(補修による)するAHA-アルファヒドロキシ酸や、髪の保護機能をサポートするOMEGA-9など、髪を補修して保護する成分が含まれます。

製品特徴
・なめらかで扱いやすい髪へと導く瞬間ダメージ補修ミスト
・髪を集中的に強化・補修し、230℃までの熱から髪を守る
・軽い質感で扱いやすいミルクタイプのトリートメント
・摩擦や乾燥から髪を守り、まとまりやすい髪へと導く
・キューティクルを補修しながら、熱や摩擦から髪を守るオイルトリートメント
・切れ毛や広がりを抑え、なめらかでツヤのある髪へと導く
・髪を補修しながらしっかりクレンジングするシャンプー
・クリーミーな泡で摩擦ダメージを抑えながら、なめらかに洗い上げる
・髪にうるおいを与える、洗い流すタイプの集中補修トリートメント
・コンディショニング成分の米ぬかオイルを配合
・なめらかでハリのある強い髪へと導く

アルタイム スムースシリーズ

アルタイム スムース シリーズの5製品が並んだ画像

アルタイム スムースシリーズは、瞬時になめらかでツヤのある髪へと導くアイテムです。キューティクルを閉じてなめらかにするスクワランや、髪の水分バランスを整えて髪を補修するOMEGA-9が含まれていて、髪を補修しながらなめらかさとツヤを与えます。

製品特徴
・細かな水滴が均一に広がるスプレータイプのミルクトリートメント
・230℃までの熱から髪を保護でき、髪の広がりを抑えながらなめらかなツヤのある髪へと導く
・やわらかく伸ばしやすい、クリームバームタイプのトリートメント
・230℃までの熱から髪を保護し、髪をしっとりとまとめる
・美しい輝きを引き出す、オイルタイプのトリートメント
・230℃までの熱から髪を保護し、目に見えてなめらかな、扱いやすい髪へと導く
・広がりや乾燥が気になる髪にアプローチできるシャンプー
・髪を保湿しながら、しっかりとクレンジングする
・保湿成分のグリセリンとパンテノールを配合した、集中トリートメント
・髪の内側深くに浸透し、広がりを抑えてなめらかで扱いやすい髪へと導く

6パサパサの髪に関するQ&A

パサパサの髪について、原因や直す方法について気になる点も多いでしょう。ここでは、パサパサの髪に関するよくある質問に回答しています。

Q.ヘアオイルを使っても髪がパサパサするのはなぜ?

A.髪内部の水分不足やダメージを根本的に解決できていないためです。

ヘアオイルには、髪の表面を油分で覆い、ツヤを出したり、外部の熱や乾燥から守ったりする効果があります。しかし、髪がひどく乾燥している場合、オイルだけでのヘアでは不十分でしょう。

傷んだ髪には、ヘアオイルとヘアミルクを併用した「二段階ケア」がおすすめです。タオルドライ後、ヘアミルクやミストタイプのトリートメントなどでしっかりと保湿します。その後、ヘアオイルを毛先から中心にかけてもみ込みましょう。

Q.ヘアケアしているのに髪がパサパサするのは、何が足りない?

A.髪の主成分となる栄養が足りていない、睡眠不足やストレスなどが影響している可能性があります。

髪の約80〜90%は「ケラチン」というタンパク質でできています。うるおいのある健やかな髪には、タンパク質やその生成を助ける亜鉛、頭皮環境を整えるビタミン類の摂取が不可欠です。

また、外側からのケアに加えて、質のよい睡眠、バランスのよい食事も大切です。規則正しい生活習慣になるように見直しましょう。

Q.髪のパサパサを即効で直す方法は?

A.ヘアミストやヘアミルクなどで水分を補給した上で、ヘアオイルやクリームでコーティングすると、一時的にパサつきを抑えられます。

髪のパサつきは水分不足が原因のため、応急処置として保湿力の高いヘアミストやヘアミルクなどで髪に水分を補給することが重要です。その後、ヘアオイルやヘアクリームを少量手のひらに伸ばし、毛先を中心にムラなく塗布して水分が蒸発するのを防ぎましょう。

この方法ではツヤとまとまりが出て、パサつきが目立ちにくくなります。また、美容室での集中トリートメントを受けるのも効果的です。

7パサパサの髪は日々のちょっとしたケアと意識で対策しよう

パサパサ髪の原因は、熱や摩擦、紫外線などの外部ダメージや、シャンプー選び、食生活、ホルモンバランスなど多岐にわたります。パサパサ髪から美しい髪に整えるには、正しいドライヤー方法やシャンプー前のブラッシング、保湿ケアなど、日々の習慣を少し見直すことが重要です。原因に合わせたケア・対策を地道に続けることで、ツヤ髪を目指しましょう。

パサつきやダメージの集中補修には、プロ仕様のケアを自宅で取り入れるのが効果的です。ウエラ プロフェッショナルのアルタイムシリーズは、髪の内部と表面を徹底的にケアして、パサパサの髪から美しい髪を目指せます。自宅で本格的なヘアケアを取り入れて、理想のツヤ髪を手に入れてみてください。

Wella
WELLA PROFESSIONALS JAPAN
OUR BRAND

Wella Official Account

FacebookInstagram