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2026.03.24

チリチリ髪は放置NG!原因や正しいホームケア・すぐにできる対処法を紹介

髪の毛を見つめるくせ毛の女性

チリチリで髪がまとまらない…原因がわからない…とお悩みの方も多いでしょう。この記事では、チリチリ髪の原因や対処法について解説します。チリチリ髪を加速させるダメージの種類や、日ごろからできるホームケア、応急処置の対処法など、気になるポイントも紹介。おすすめのヘアケア製品もご紹介するので、髪の毛にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

INDEX

1チリチリ髪はどんな状態?

チリチリ髪になる理由

  • ① 外部からのダメージ
  • ② 生まれつきのもの

チリチリ髪とは、パサつきやうねりなどによって、髪の表面が滑らかでない状態の髪です。髪がチリチリには、外部からのダメージで後天的になる場合と、生まれつきの2つの場合があります。

後天的にチリチリ髪になる場合、外部からのダメージによりキューティクルがはがれてしまったり、髪内部の水分や成分のバランスが崩れてしまったりすることが原因です。また、毛穴のゆがみによって髪がうねり、チリチリ髪になることもあります。

2チリチリ髪になる6つのダメージ

美容院でパーマの施術を受ける女性

チリチリ髪の原因には外部からのダメージと、先天的な要因の2つがありますが、ここでは、後天的にチリチリ髪を引き起こす原因について紹介します。原因となる6つのダメージを、詳しく見ていきましょう。

カラーやブリーチ、パーマなどの施術

カラーやパーマといった施術では、薬剤で髪のキューティクルを一時的に開くため、髪がダメージを受けることがあります。キューティクルが開いた状態の髪は、内部の成分が流出しやすくなるため、髪がチリチリになりがちです。

ヘアアイロンやドライヤーによる熱刺激

髪の毛は熱に弱いため、過度な熱刺激は、髪内部の水分を失ってしまいます。このため、高温のヘアアイロンを多用したり、ドライヤーを長時間当てたりするのはNGです。髪は熱刺激によってダメージを与えられると、内部の水分が蒸発してしまい、パサつきが起こることがあります。

タオルやブラッシング、枕などの摩擦

摩擦による刺激も、髪にダメージを与える原因の一つです。タオルドライの際、ゴシゴシとこすってしまったり、力任せにブラッシングしたりすると、摩擦によって髪が傷んでしまいます。とくに、濡れた髪の毛は傷みやすいため洗髪後は注意が必要です。また、就寝中の枕や寝具との摩擦も同様に、髪を傷める要因になります。

紫外線による刺激

髪の毛は、肌と同様に紫外線の影響を受けます。顔や肌にはしっかりと日焼け止めを塗っていても、髪の毛には対策をしていない方も多いでしょう。紫外線を受け続けると、髪の乾燥が進み、パサつきやチリチリの原因になります。髪の毛も、肌と同様の紫外線対策が必要です。

自然乾燥

自然乾燥も、チリチリ髪になる大きな原因の一つです。髪の毛は日々、外部からのさまざまな刺激を受けています。濡れた髪を乾かさずに放置したり、トリートメントやヘアオイルなどの保湿を怠ったりするのはNGです。これにより髪内部の水分が失われ、チリチリ髪を引き起こしてしまいます。

洗い残しや皮脂による毛穴の詰まり

髪の毛の健康には、頭皮のケアも欠かせません。シャンプーなどの洗い残しや、溜まった皮脂は、毛穴を詰まらせる原因になります。これにより髪の成長が阻害されてしまい、パサつきやうねりを引き起こす場合があります。髪の毛そのものだけでなく、髪の毛の土台となる頭皮を健やかに保つことが重要です。

3美容院でできるチリチリ髪の対処法

生まれつきの場合生まれつきではない場合
・縮毛矯正をかける
・チリチリの部分をカットする
・トリートメントでダメージ補修をする
・チリチリの部分をカットする

生まれつき髪がチリチリしている場合は、縮毛矯正をかけるという選択肢もあります。ただし、縮毛矯正をかける際も、髪にはダメージがかかることを押さえておきましょう。

また、生まれつきではなく、外部からのダメージによってチリチリ髪になっている場合、縮毛矯正は逆効果になることがあるため要注意です。また、一度チリチリになってしまった部分を完全に治すことはできません。トリートメントなどで対処してもチリチリが気になる場合は、カットするのも一つの手です。担当の美容師と相談して、髪質に合わせた対処法を考えていきましょう。

4チリチリ髪さん必見!正しいホームケアの6つのポイント

鏡を見ながら髪をとかす女性

髪がチリチリになることを防ぐには、自宅での正しいケアが欠かせません。ここでは、基本的なホームケアの6つのポイントを紹介します。

保湿成分のあるシャンプーで丁寧に洗う

まずはシャンプーの選び方と、洗い方を見直してみましょう。髪質に合わないシャンプーを使い続けてしまうと、チリチリ髪が悪化してしまう可能性もあります。シャンプーを選ぶ際は、洗浄力が強すぎず、保湿成分が配合されているものがおすすめです。髪に合ったシャンプーを使用し、以下の手順で洗いましょう。

シャンプーの正しい手順

  • 38℃前後のぬるま湯で髪全体を2~3分間洗い流す
  • シャンプーを手のひらで泡立てる
  • 指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗う
  • すすぎ残しがないように丁寧に洗い流す

インバス・アウトバストリートメントで髪を保湿する

髪をダメージから守るためには、保湿が重要です。トリートメントには、インバストリートメント(洗い流すタイプ)とアウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)があります。これらを使い分け、しっかりと髪を保湿しましょう。

インバストリートメントは、使用方法を確認したうえで適切な場所に塗布し、しっかりと洗い流すことがポイントです。アウトバストリートメントは、タオルドライ後の髪に使用し、必ずドライヤーで乾かしましょう。

ドライヤーを正しく使いしっかりと乾かす

髪を濡れたまま放置すると、髪内部の水分が蒸発しやすくなり、ダメージを受けやすくなります。髪を濡らしたら、しっかりと乾かすことが重要です。ただし、髪に近い距離で同じ場所に温風を当て続けると、熱によるダメージを受けてしまいます。以下のポイントを押さえ、正しい使い方でドライヤーを使用しましょう。

ドライヤーを正しく使うポイント

  • 髪から20cmほど離れた場所から風を当てる
  • 髪の根元から中間、毛先の順番に乾かす
  • 長時間同じ場所を当て続けない

ヘアアイロンの設定温度を見直す

ヘアアイロンを使用する方は、設定温度や使い方を見直してみましょう。ヘアアイロンの設定温度は、基本的に140~180℃が推奨されていますが、髪が傷みがちな場合は130℃以下がおすすめです。同じ場所に当て続けるのも避け、軽くすべらせるように使用します。また、濡れた髪に当てるとダメージの原因になるため、必ず乾いた髪に使用しましょう。

摩擦を抑えて優しくブラッシングする

ブラッシングを行うときは、優しく丁寧に行いましょう。髪を無理に引っ張らず、毛先から少しずつとかすのがポイントです。また、シャンプー前にブラッシングすることで、髪に付着したホコリや汚れを浮かせられます。しっかりと汚れを浮かすことで、シャンプーによる洗浄効果をより高められるでしょう。

紫外線対策を積極的に行う

外出時の紫外線対策を意識することも重要です。髪の毛は顔や肌と同様に、紫外線による影響を受けます。髪そのものはもちろん、頭皮を守るためにも、紫外線対策用のヘアケア製品や、日傘、帽子などを積極的に活用し、髪へのダメージを軽減しましょう。

5今すぐチリチリ髪を何とかしたい!応急処置で対策する方法

シチュエーション対処法
朝スタイリングしたのに、時間が経ったら髪がチリチリ…
・ヘアミルクやミストなどでこまめに保湿する
・スタイリング剤で整え直す
外出先で湿気が多い場所へ行き、突然チリチリ髪が目立ってきた…
・ヘアオイルやバームなどでしっかりとコーティングする
・チリチリ髪が目立つ箇所はワックスなどでまとめておく
ヘアアイロンを使ったのに、チリチリ感が強くなった…
・ヘアアイロンの使い方や設定温度を見直す
・ヘアアイロンの前後でしっかりと保湿する

朝、しっかりスタイリングをしたのに、時間が経つとチリチリが目立ってきた…という経験をした方も多いでしょう。シチュエーションごとに応急処置の方法が異なるので、お悩みの方はぜひ試してみてください。

基本的なホームケアに加えて、外出先や職場などにもヘアケアアイテムを持参し、こまめに保湿をしましょう。チリチリ髪は湿気の影響も受けやすいため、ヘアオイルやミルク、バームやワックスなどを使用し、髪の毛をまとめてあげると扱いやすくなります。

6チリチリ髪をケアする!ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品

チリチリ髪でお悩みの方には、ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品がおすすめです。髪のダメージを補修するアルタイム リペアシリーズ、ツヤのある髪へと導くアルタイム スムースシリーズをそれぞれ紹介します。

アルタイム リペアシリーズ

アルタイム リペアシリーズの製品画像

アルタイム リペアシリーズは、髪のダメージを瞬時に補修できるアイテムです。毛髪内部を強化(補修による)するAHA-アルファヒドロキシ酸※¹や、髪の外側の保護機能をサポートするOMEGA-9※²など、髪を補修して保護する成分が含まれます。
※¹リンゴ酸:毛髪補修成分
※²オレイン酸:毛髪保護成分

製品特徴
・なめらかで扱いやすい髪へと導く瞬間ダメージ補修ミスト
・髪を集中的に強化・補修し、230℃までの熱から髪を守る
・軽い質感で扱いやすいミルクタイプのトリートメント
・摩擦や乾燥から髪を守り、まとまりやすい髪へと導く
・キューティクルを補修しながら、熱や摩擦から髪を守るオイルトリートメント
・切れ毛や広がりを抑え、なめらかでツヤのある髪へと導く
・髪を補修しながらしっかりクレンジングするシャンプー
・クリーミーな泡で摩擦ダメージを抑えながら、なめらかに洗い上げる
・髪にうるおいを与える、洗い流すタイプの集中補修トリートメント
・コンディショニング成分の米ぬかオイル※³を配合
・なめらかでハリのある強い髪へと導く

※³コメヌカ油

アルタイム スムースシリーズ

アルタイム スムースシリーズの製品画像

アルタイム スムースシリーズは、瞬時になめらかでツヤのある髪へと導くアイテムです。キューティクルを閉じてなめらかにするスクワランや、髪の水分バランスを整えて髪を補修するOMEGA-9※⁴が含まれていて、髪を補修しながらなめらかさとツヤを与えます。
※⁴オレイン酸、オレイン酸グリセリル

製品特徴
・細かな水滴が均一に広がるスプレータイプのミルクトリートメント
・230℃までの熱から髪を保護でき、髪の広がりを抑えながらなめらかなツヤのある髪へと導く
・やわらかく伸ばしやすい、クリームバームタイプのトリートメント
・230℃までの熱から髪を保護し、髪をしっとりとまとめる
・美しい輝きを引き出す、オイルタイプのトリートメント
・230℃までの熱から髪を保護し、目に見えてなめらかな、扱いやすい髪へと導く
・広がりや乾燥が気になる髪にアプローチできるシャンプー
・髪を保湿しながら、しっかりとクレンジングする
・保湿成分のグリセリンとパンテノールを配合した、集中トリートメント
・髪の内側深くに浸透し、広がりを抑えてなめらかで扱いやすい髪へと導く

7チリチリ髪に関するよくある質問

チリチリ髪に関するお悩みや、よくある質問について分かりやすくお答えします。うるおいのあるまっすぐな髪を目指したい方は、ぜひ参考にしてください。

Q.チリチリ髪は治せる?

A.治すのは難しいですが、チリチリ髪の原因のダメージを抑えることはできます。

一度チリチリになった髪の毛を、完全に元に戻すのは難しいです。チリチリの部分をカットするなどで対応しましょう。

生まれつきのチリチリ髪の場合、完全に治すことはできません。美容室で縮毛矯正をかけることを検討しましょう。外部からのダメージによるチリチリ髪の場合は、原因となるダメージを抑えたり、予防したりすることは可能です。正しいホームケアを行い、髪をダメージから守りましょう。

Q.1本だけチリチリ髪になるのはなぜ?

A.1本だけダメージを受けている、または毛根が傷ついている可能性があります。

1本だけチリチリした髪の毛が生えている場合、その箇所だけダメージを受けている可能性があります。毛根を傷つけるリスクがあるため、むやみに髪の毛を抜くのはやめましょう。毛根が傷つくと、さらにチリチリ髪が生えてくることがあるため、悪循環を招きます。1本だけのチリチリ髪を発見したら、根元付近からカットしたり髪全体のヘアケアをしたりするのがおすすめです。

Q.チリチリ髪をセットするコツは?

A.ワックスなどのキープ力が高いものを使いましょう

チリチリ髪は乾燥によってパサパサしたり、ゴワゴワしたりして手触りも気になることが多いです。この場合は、ワックスを使ってセットしましょう。ワックスはオイルよりもスタイリング力があるため、表面につけてしっかりまとめるのがおすすめです。また、アウトバストリートメントには多様な種類があるので、自分の髪に適したものを担当のヘアスタイリストに相談してみるのもよいでしょう。

8正しいホームケアでチリチリ髪から卒業!

この記事では、チリチリ髪になる原因や対処法について紹介しました。生まれつきの髪質による場合は、縮毛矯正をするのがおすすめです。カラーやパーマなど外的刺激による場合には、正しいシャンプーなどのホームケアでダメージをケアしましょう。紹介したホームケアを参考に、できることから取り入れてみてください。

ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品は、チリチリ髪のホームケアに最適のトリートメントやオイルなどをご用意しております。気になるチリチリ髪のために、ヘアアイロンを使っている方は、熱から髪を保護できるスプレーやオイルもおすすめです。熱から髪を保護しながら、チリチリ髪を対策することができます。ぜひ、ウエラのヘアケア製品をチェックしてみてください。

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