2026.01.20
髪の毛が広がる原因と抑える方法を解説!湿気にも負けない7つの対策を紹介

「髪の毛が横に広がり、おろせない」「湿気があるときはとくに広がる」というときには、広がりを抑えるための対策が必要です。この記事では、髪の毛の広がりを抑える対策や、忙しい朝でもできるヘアセットの方法についても紹介します。また、髪の毛が広がる原因も解説するので、悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。
1髪の毛が広がっておろせない!3つの原因を解説

髪の毛が広がる原因を理解しておくと、広がったときに対処しやすくなります。主な3つの原因について見ていきましょう。
髪のダメージや乾燥
ダメージを受けた髪の毛は、表面のキューティクルが剥がれやすくなることによって髪内部の水分が失われ、広がってしまうことがあります。
日々、髪の毛がダメージを受ける原因はさまざまです。ドライヤーやヘアアイロンといった熱によるダメージ、カラー剤やパーマ液などの薬剤によるダメージ、また、紫外線や摩擦などによるダメージもあるでしょう。
湿気による髪のうねり
湿気は髪の毛が広がる原因の一つです。とくに、梅雨の時期や雨の日には、髪の毛が湿気を吸収することで膨張し、うねることで髪の毛が広がると感じます。
髪内部には、水分を含みやすい部分とそうでない部分がバラバラに存在している場合が多いです。そのため、湿度を吸収しても髪が均一に膨張するわけではなく、うねりが生じます。
もともとの髪質や毛量
髪の毛が広がる原因として、もともとの髪質や毛量も考えられます。太くて硬い髪質の方やくせ毛の方は、細くてやわらかい髪質の方と比べて髪の毛が広がりやすいと感じる方も多いでしょう。
また、髪の毛が広がりやすいだけでなく、髪質の影響で髪の量が多いと感じることもあり、扱いにくさに悩む方が多いのも特徴です。
2髪の毛の広がりを抑えるための5つの対策

髪の毛の広がりが気になる方は、普段のヘアケアや食事を見直してみるのがおすすめです。ここでは、美しい髪に導くための対策を5つ紹介します。
正しい方法でシャンプーをする
間違った方法でシャンプーをすると、髪にダメージを与えてしまうため、正しい方法でシャンプーすることが大切です。
まずは、ブラッシングをして髪についたほこりなどを取り除いてから、髪と地肌をぬるま湯でしっかりと濡らしましょう。その後、シャンプーを髪になじませ、必要以上に摩擦を起こさないようにやさしく泡立てます。また、頭皮もマッサージをするように丁寧に洗いましょう。最後にしっかりすすぎ、シャンプーが残らないようにするのがポイントです。
トリートメントやヘアオイルを活用する
ダメージの影響で髪が広がる方は、トリートメントやヘアオイルを活用してみてください。トリートメントには、髪に必要な成分を届け、ダメージを補修する効果があります。洗い流すタイプと流さないタイプがあるので、使用感や期待する効果によって使い分けましょう。
また、ヘアオイルもおすすめです。髪の表面をオイルでコーティングし、外部からの刺激を防いだり、乾燥から髪を守ったりする効果があります。適宜必要なタイミングで使うようにしましょう。
アルタイム スムース ミラクルオイルセラム
美しい輝きを引き出す、オイルトリートメント。230℃までの熱から髪を守り、髪の広がりをおさえ、なめらかで扱いやすい髪へと導きます。
詳しくはこちらアルタイム スムース ミラクルバームトリートメント
やわらかく伸ばしやすい、クリームバームタイプのトリートメント。230℃までの熱から髪を守り、広がりをおさえ、しっとりまとまる髪へ。
詳しくはこちらヘアカットや縮毛矯正で広がりにくいヘアスタイルにする
髪の毛の広がりは、ヘアカットや縮毛矯正といった美容院での施術でも対策できます。毛量によって髪の毛が広がる場合は、全体の量を調整してもらうようにしましょう。髪をすきすぎず、ある程度の重さを残すと自然な仕上がりになりやすいです。
くせ毛の場合は、縮毛矯正をすることで髪のうねりを解消し、まとまりやすくなる効果があります。人によってどんな施術が適切か異なるため、担当の美容師と相談し自分に合った方法を一緒に見つけてもらうのがおすすめです。
外出時は紫外線や湿気対策をする
外出する際は、髪の毛が広がる原因となる紫外線や湿気対策を忘れずにしましょう。紫外線には、日傘や帽子での対策がおすすめ。また、湿気が高いときはキープ力の高いヘアスプレーで髪を抑え、一つにまとめておくのも一つの方法です。さらに、ヘアケア用品を持ち歩いて出先でもこまめにケアすると、より効果的でしょう。
髪の健康に効果的な栄養素を摂る
髪の健康を保つには、外側からのケアだけでなく、内部からのケアも大切です。髪の主成分であるタンパク質や、髪の成長に欠かせないビタミン・ミネラルを含むバランスのよい食事を心がけましょう。下記の食材を参照にし、積極的に髪の健康に必要な栄養素を摂取してみてください。
髪の健康におすすめの栄養素と主な食材
- タンパク質:肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品など
- ビタミン:野菜、果物、レバー、キノコ類、魚類など
- ミネラル:海藻類、魚介類、乳製品、果物、レバーなど
3忙しい朝に!髪の広がりを抑えて自然におろせる簡単ステップ

髪が広がってしまったときでも、ちょっとしたケアでダウンスタイルを楽しむことは可能です。ここでは、忙しい朝でもできる髪の広がりを抑える方法を紹介します。
1. 髪全体を軽く濡らして寝ぐせを直す
まずは、髪全体を軽く濡らして寝ぐせをリセットしましょう。この際、スプレーボトルに水を入れて吹きかけると、濡らしすぎることがなく便利です。ただし、くせが強い部分は指先で水をつけ、タオルで軽く水気を拭きとってから、くしで全体をとかして整えましょう。
ポイント
- 髪を濡らし過ぎないようにする
- タオルで軽く水気を拭き取る
2. ヘアオイルやヘアミルクで保湿する
次に、ヘアオイルやヘアミルクを髪の中ほどから毛先にかけてなじませます。髪の広がりの主な原因は乾燥のため、しっかり保湿しましょう。ヘアオイルやヘアミルクで水分をしっかり閉じ込め、スタイリングの際の熱ダメージから髪を守ります。
ポイント
- 髪を濡らしたまま放置すると乾燥が進むため、すぐにオイルやミルクで蓋をする
- 傷みやすい毛先を中心にヘアオイルやヘアミルクをなじませる
アルタイム スムース ミラクルミルクスプレー
細かな水滴が均一に広がるスプレータイプのミルクトリートメント。230℃までの熱から髪を守り、髪の広がりを抑えながらツヤのある髪へ。
詳しくはこちらアルタイム スムース ミラクルオイルセラム
美しい輝きを引き出す、オイルトリートメント。230℃までの熱から髪を守り、髪の広がりをおさえ、なめらかで扱いやすい髪へと導きます。
詳しくはこちら3. ドライヤーで整える
ヘアオイルやヘアミルクをなじませた髪を軽く引っ張りながら、根元を中心に温風で乾かしましょう。このとき、手ぐしで毛の流れを整えるのがポイントです。また、ドライヤーの後にヘアアイロンを使用すると、よりまとまりやすくなります。
ポイント
- ヘアアイロンは滑らせるように髪に当て、髪の温度が高くなりすぎないように調整する
4. スタイリング剤で仕上げる
最後にスタイリング剤で、まとまりをキープします。ヘアオイルやヘアバームを毛先になじませると、一日中しっとりまとまりやすくなるためおすすめです。髪の広がりに負けず、自信を持って出かけましょう。
ポイント
- べたついた印象にならないように、ヘアオイルやヘアバームの量を調整する
4髪の広がりを抑える対策に関するQ&A
髪の広がりが気になる方のよくある質問をまとめました。参考にして、ぜひ普段のヘアケアに活かしてください。
Q.梅雨や雨の日に髪の広がりを抑えるには?
A.トリートメントやヘアオイルの活用がおすすめです。
髪を洗う際にトリートメントを使用したり、ヘアオイルで髪のダメージを防いだりするなどのヘアケアが大切です。どうしても湿気に負けて、髪の毛が広がってしまう場合は、まとめ髪にするのも一つの方法でしょう。
Q.ボブスタイルで髪の広がりを抑える方法は?
A.自分の髪質に合ったシャンプーを使用し、よく髪を乾かしましょう。
髪が広がる理由は人によって異なります。まずは、自分の髪質に合ったシャンプーを使用しましょう。また、髪を濡れたまま放置すると、ダメージを受けさらに広がる可能性があるため、よく乾かすことがポイントです。髪の広がりで朝のスタリングが決まらない方は、ヘアアレンジも検討してみてください。
Q.髪の広がりを抑えるにはヘアミルクとヘアオイルどっちを使うべき?
A.自分の髪質に合う製品を選びましょう。
ヘアオイルもヘアミルクも髪の広がりを抑え、まとまりを出す効果がありますが、どちらを使用した方がよいかは人によって異なります。少し軽めの仕上がりにしたい場合はヘアミルク、パサパサ感をなくししっかりまとめたい場合はヘアオイルなど、場合によって使い分けるのもおすすめです。
5丁寧なヘアケアで髪の毛の広がりを抑えよう
髪の毛が広がると、傷んでいる印象を与えるだけでなく、場合によっては不潔なイメージになってしまうかもしれません。しっとりまとまった髪に仕上げるために、この記事で紹介したヘアケア方法やアイテムを試してみてください。美しい髪で、どんな時でも自信を持ちましょう。
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