2026.04.20
ヘアケアで夏のダメージを防ぐ!紫外線や汗に負けないためのヘアケアを紹介

紫外線が強い夏は、髪や頭皮がダメージを受けやすいため、ヘアケアが欠かせません。この記事では、夏特有の髪へのダメージを防ぐためのヘアケアのポイントを紹介します。さらに、夏についやってしまうNGケアも解説。正しいヘアケアで自信のある髪を手に入れて、夏を思い切り楽しみましょう。
1夏の髪トラブルを引き起こす5つの原因
夏は紫外線や汗、皮脂、湿気などの影響を受けやすく、髪や頭皮にさまざまなトラブルが起こりやすい季節です。正しいヘアケアのためにも、まずは原因を確認していきましょう。
紫外線による刺激
夏は紫外線量が増えるため、肌だけでなく髪や頭皮も強い影響を受けやすい季節です。髪が紫外線を浴びると、表面を覆うキューティクルが傷つき、髪内部の水分や成分が失われやすくなります。その結果、髪が乾燥し、パサつきやごわつきが目立ちやすくなります。
湿気による影響
梅雨から夏にかけての湿気の影響で、ヘアスタイルがなかなか決まらず悩む方も多いでしょう。これは、空気中の湿気を髪が吸収して膨らみ、まとまりにくくなることが原因です。とくに、髪の毛が細くやわらかい猫っ毛や、くせ毛、ハイダメージヘアにとって湿気は大敵で、しっかりとスタイリングしていても、すぐに崩れてしまうことがあるでしょう。
皮脂汚れや毛穴の詰まり
夏は汗をかきやすく、皮脂の分泌が増えます。頭皮に皮脂汚れが蓄積すると、毛穴の詰まりを引き起こします。毛穴の詰まりは頭皮環境を悪化させ、髪へのダメージや、うねりの原因にもなりかねません。また、頭皮や髪に雑菌が繁殖してしまうと、頭皮のかゆみやフケ、臭いなどのトラブルにつながることもあります。
海水やプールの水による刺激
夏はアウトドアイベントも多く、海水浴やプールに行く機会も増えるでしょう。実は、海水やプールの水も夏の髪トラブルを引き起こしやすい原因の一つです。たとえば、プールで消毒のためによく使われる「次亜塩素酸ナトリウム」は、漂白剤などにも使用されています。プールではかなり薄められていますが、もともと強いアルカリ性のため、髪に負担がかかる場合もあります。また、海水浴やプールを楽しんだ後に髪を濡れたまま放置することも、ダメージの要因の一つです。
空調による自然乾燥
暑い夏の室内では、冷房が欠かせません。しかし、空調の風に当たり続けると髪の水分が奪われ、キューティクルが乱れやすくなります。その結果、ツヤが失われパサつきが気になることも。また、風が直接当たると乾燥が進みやすくなるため、風向きを調整するなどの工夫が必要です。
2【ダメージ別】夏でも髪をきれいに保つためのヘアケア

夏は、ダメージ要因に合わせたヘアケアを取り入れることが大切です。ここでは、髪のダメージ別のヘアケア方法を紹介します。
【紫外線】紫外線対策用のヘアケア用品を活用する
紫外線によるダメージを防ぐために、紫外線対策用のヘアケア製品を取り入れましょう。帽子や日傘を使用して、髪の毛を守るだけでなく、頭皮も守ることが大切です。また、長時間屋外で過ごす日は紫外線防止ケアができる製品を持ち歩き、こまめに塗り直すようにしましょう。
紫外線対策におすすめのアイテム
- 帽子
- 日傘
- 紫外線対策用のヘアケア製品
【湿気】朝のスタイリングを見直す
夏の湿気による髪の乱れを防ぐには、朝のスタイリング方法の見直しが大切です。まずは、髪の根元から濡らして寝ぐせなどを直しましょう。とくに、湿気の多い夏は髪が空気中の水分を吸収しやすいため、うねりや広がりを抑えておくことがポイントです。濡らした髪はしっかり乾かし、ヘアオイルやヘアミルクで髪を保湿・コーティングすることで、湿気の影響を受けにくくなります。
| ステップ | ポイント |
|---|---|
髪全体をしっかりと濡らす | ・髪の根元からしっかりと濡らす |
タオルドライ後、保湿する | ・髪質に合ったヘアオイルやヘアミルクを使う |
ドライヤーで丁寧に乾かす | ・髪の毛から20cmほど離れたところから乾かす ・根元を立ち上げ、優しく引っ張りながら乾かす |
低温のヘアアイロンで整える | ・設定温度は、基本的に140~180℃ ・傷みがちな髪には130℃以下がおすすめ ・軽くすべらせるように使用する |
スタイリング剤で仕上げる | ・髪質に合ったヘアオイル、ヘアミルク、バーム、ワックスなどを使う ・しっかりと髪の毛をコーティングする |
アルタイム スムース ミラクルミルクスプレー
細かな水滴が均一に広がるスプレータイプのミルクトリートメント。230℃までの熱から髪を守り、髪の広がりを抑えながらツヤのある髪へ。
詳しくはこちらアルタイム スムース ミラクルオイルセラム
美しい輝きを引き出す、オイルトリートメント。230℃までの熱から髪を守り、髪の広がりをおさえ、なめらかで扱いやすい髪へと導きます。
詳しくはこちら【汗・皮脂】髪質に合わせたシャンプーで丁寧に洗う
夏は汗や皮脂の分泌が増えるため、頭皮や髪の汚れが気になりやすい季節です。しかし、洗浄力の強すぎるシャンプーを使うと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌につながることがあります。髪質や頭皮の状態に合ったシャンプーを選び、指の腹でやさしくマッサージするように丁寧に洗うことがポイントです。
シャンプーの正しい手順
- 38℃前後のぬるま湯で髪全体を2~3分間洗い流す
- シャンプーを手のひらで泡立てる
- 指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗う
- すすぎ残しがないように丁寧に洗い流す
アルタイム リペアシャンプー
髪を補修しながら、しっかりクレンジングするシャンプー。なめらかな洗いあがり。ノンシリコン。
詳しくはこちらアルタイム スムースシャンプー
広がりや乾燥が気になる髪をしなやかに整え、保湿しながらクレンジングするシャンプー。
詳しくはこちら【海水・プール】髪を濡らした後のヘアケアを徹底する
海水やプールの水で髪が濡れたら、なるべく早く塩分や塩素を落とすことが重要です。まずは、水やぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。自宅に帰ったら、保湿成分やダメージ補修成分が含まれたシャンプーで洗い、トリートメントなどでの保湿も忘れずに行うことがポイントです。洗髪後は必ずドライヤーで乾かし、ダメージから髪を守りましょう。
【乾燥】髪質に合ったヘアケア製品でしっかりと保湿する
紫外線や空調の影響で髪の乾燥が進みやすい夏は、保湿でのケアが大切です。インバストリートメント(洗い流すトリートメント)や、アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)で髪にうるおいを与えましょう。とくに、アウトバストリートメントは、髪質に合わせたテクスチャーの製品の使用がポイントです。やわらかい髪質の場合は、ヘアミルクやミスト、太く硬い髪質の場合はヘアオイルやバームがおすすめ。また、外出先でもこまめに保湿できるように、持ち運び用のヘアケア製品を準備しておきましょう。
3夏にやりがちなNGヘアケア6選
| NGケア | OKケア |
|---|---|
洗浄力の強すぎるシャンプーでゴシゴシ洗う | 髪質に合ったシャンプーでやさしく丁寧に洗う |
濡れた髪を自然乾燥で済ませる | ドライヤーでしっかりと乾かす |
髪の毛への紫外線対策をしない | 日傘や帽子、紫外線対策用のヘアケア製品を活用する |
汗をかいても放置する | こまめに汗をぬぐい、清潔に保つ |
冷房の効いた部屋に長時間いるが、髪への対策をしない | 髪に直接冷風が当たらないようにし、保湿成分の入ったヘアケア製品を活用する |
ゴワついた髪を力任せにブラッシングする | 毛先からほぐしながら、丁寧にブラッシングする |
汗をかくことが多い夏は、「洗浄力の強いシャンプーがよいかも」「暑くてドライヤーが面倒だから自然乾燥にしよう」と思うこともあるかもしれません。しかし、夏こそ丁寧なヘアケアが大切です。髪質に合ったシャンプーを使用し、洗髪後はドライヤーでしっかり乾かしましょう。
また、ヘアケアをしないまま紫外線を浴びたり、冷房に当たり続けたりすると髪に負担がかかります。ダメージを防ぐために、外出先でもしっかり対策することがポイントです。
4夏のヘアケアに関するよくある質問
ここでは、夏のヘアケアについてのよくある質問にお答えします。夏のレジャーや外出を思い切り楽しむために、湿気や暑さに負けない髪を手に入れましょう。
Q.夏に髪が傷むのはなぜ?
A.主な原因は、強い紫外線刺激や冷房による乾燥、湿気の影響です。
また、皮脂汚れや毛穴の詰まりによってトラブルになることもあります。海水やプールの水などによって髪が傷むこともあるでしょう。
Q.夏でも髪は乾燥する?
A.冷房の風に長時間当たると、髪の水分が奪われ乾燥が進行します。
風が直接当たらないよう風向きを調整したり、座る位置を変えたりするとよいでしょう。保湿成分の入ったヘアケア製品を持ち歩き、こまめに保湿ケアをするのがおすすめです。
Q.夏におすすめのヘアケアは?
A.外出する際には、帽子や日傘、紫外線対策用のヘアケア製品などで対策をしましょう。
皮脂汚れが溜まりやすい時期なので、髪質に合ったシャンプーで正しく丁寧に洗うことも大切です。トリートメントなどのヘアケア製品を使った保湿ケアも忘れずに行いましょう。
5夏こそヘアケアを徹底して湿気や暑さに負けないツヤ髪へ
この記事では、夏の髪のトラブルとヘアケアの方法について紹介しました。夏は、乾燥や紫外線によって髪が傷みやすくなります。空調や紫外線による乾燥を防ぐには、こまめな保湿が重要です。また、頭皮の皮脂汚れなどによる毛穴詰まりにも注意しましょう。自身の髪質に合ったヘアケア製品を使用し、正しいホームケアを心がけてみてください。
ウエラ プロフェッショナルでは、保湿成分が配合されたヘアケア製品を取り扱っております。朝やシャンプー後に使用するだけでなく、外出時に持ち歩き、こまめに使用することで髪の乾燥を防ぐことができるでしょう。また、湿気で髪がまとまりにくい場合にぴったりのトリートメントやオイル、ミルクもおすすめです。ぜひウエラ プロフェッショナルで、髪質に合ったヘアケア製品を選んでください。



