2026.11.05
髪の毛を早く乾かす方法はある?ドライヤーでの基本の乾かし方や早くするためのコツを紹介

髪の毛を早く乾かす方法を知っておくと、日々のお手入れが楽になり、髪ダメージの軽減にもつながります。この記事では、髪の毛を早く乾かすための基本の手順から、もっと時短するためのポイントを解説します。髪の長さ別の乾かし方やダメージ対策についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1【基本】髪の毛を早く乾かすための4つの手順

髪の毛を早く乾かすには、やみくもにドライヤーを当てるのではなく、乾かす順番や風の当て方を工夫することがポイントです。毎日のドライヤーの時間を短縮するためにも、まずは基本の乾かし方を確認しましょう。
1.タオルドライで余分な水分を取り除く
髪を洗ったあとは、ドライヤーを使う前にタオルドライで余分な水分を取り除きましょう。頭皮や根元は指の腹で揉むように拭き、毛先は挟み込むようにして水分を吸わせます。ゴシゴシ擦るのは避け、髪への摩擦を抑えながら水分を取ることで、ドライヤー時間の短縮につながります。
2.髪をかき分けながら根元から乾かす
ドライヤーは、髪が密集して水分が残りやすい根元から当てていきましょう。指で髪をかき分けながら風を送り、頭皮付近までしっかり乾かすのがポイントです。根元から順番に乾かすことで、中間から毛先にも風が通りやすくなり、髪全体を効率よく乾かせます。
3.髪の内側までドライヤーの風を当てる
髪の表面だけに風を当てていると、内側に水分が残りやすくなります。手ぐしで髪をやさしく持ち上げながら、内側までドライヤーの風を届けましょう。髪を動かしながら風を通すことで乾かしムラを防ぐことで、ドライヤー時間の短縮になります。
4.中間から毛先の順で乾かす
根元が十分に乾いたら、中間から毛先の順番で風を当てていきます。髪の毛先は乾きやすく、傷みやすい部分です。温風を長時間当てすぎると、ダメージを与えるおそれもあるため注意しましょう。全体が8割ほど乾いたところで風を弱め、優しく整えながら仕上げる方法がおすすめです。
2もっと時短に!髪の毛を早く乾かすための7つのコツ

ヘアドライをさらに時短したい方は、普段の乾かし方に少し工夫をプラスしてみましょう。今日からすぐに取り入れられる、7つのコツを紹介します。
タオルドライは頭皮・根元から始める
タオルドライを行う際は、頭皮と根元の水分から取り除くのが時短のコツです。髪の水気は根元付近に溜まりやすいため、まずは頭皮を優しく揉むように拭いていきましょう。根元の水気を事前にしっかり拭き取っておくと、ドライヤーを当てる時間を減らしやすくなります。頭皮が乾くことで、髪全体の乾きもスムーズに進みやすくなるでしょう。
タオルの乾いた面を使いながら水分を取る
タオルドライでは、同じ面を使い続けず、乾いた部分にずらしながら髪の水分を吸い取りましょう。タオルが水分を含むと吸水しにくくなるため、濡れてきたら乾いた面に変えるのがポイントです。効率よく水分を取り除くことで、その後のドライヤー時間も短縮しやすくなります。
目の粗いコームで髪の絡まりを解いてから乾かす
タオルドライを終えた後、ドライヤーを使用する前に、目の粗いコームで優しく髪をとかすのがおすすめです。あらかじめ髪の絡まりを解いておくと、ドライヤーの風が奥まで届きやすくなります。濡れた髪は繊細なため、引っ張らないよう毛先から優しくほぐし、風の通り道を整えてから乾かしましょう。
髪を小分けにして内側まで風を届ける
毛量が多い方は、髪を小分けにして乾かす工夫が効果的です。ヘアクリップなどで髪を上下や左右に分けると、乾きにくい内側までしっかり風を届けられます。表面だけを乾かしても内側に水分が残りやすいため、地肌を優先して風を当てながら、髪全体をまんべんなく乾かしていきましょう。
ドライヤーを振りながら広範囲に風を当てる
同じ場所に温風を当て続けると、乾きムラが生じてかえって時間がかかる場合があります。早く乾かすには、髪全体に温風を行き渡らせることが大切です。ドライヤー本体を小刻みに振りながら、広い範囲へ均一に風を当てるよう意識しましょう。常に動かしながら風を当てることで、熱による負担も軽減できます。
湿度の低い場所で髪を乾かす
入浴直後の洗面所やお風呂場付近は、蒸気がこもりやすい場所です。湿度が高い環境だと、髪は乾きにくくなります。できるだけ効率よく乾かすためには、浴室から離れ、湿度の低い部屋でドライヤーを使うのがおすすめです。風通しのよい場所を選び、乾ききるまでの時間を少しでも短くしましょう。
風量の強いドライヤーを使う
ヘアドライの時間を短縮するには、風量の強いドライヤーを選ぶのも一つの手です。温風の温度を上げるよりも、強い風で水分を吹き飛ばす方が髪への熱ダメージを抑えやすくなります。とくに、ロングヘアの方や毛量が多い方は、風量のスペックを重視して選んでみてください。
3【髪の長さ別】早く乾かすためのコツ

髪の長さやスタイルによって、手早く乾かすためのポイントは異なります。ご自身の髪型に合わせて、効率的なコツを取り入れてみましょう。
【ショート・ボブ】頭皮と根元の水分を優先して飛ばす
ショートやボブは、髪が短いため比較的乾かしやすいスタイルです。しかし、根元に水分が残ると寝ぐせが付きやすかったり、セットしてもヘアスタイルがうまく決まらなかったりします。
まずは、水分が残りやすい頭皮や根元から風を当て、そのあと毛先へと乾かしていきましょう。指で髪を動かしながら風を通すことで、効率よく乾かせます。
【ミディアム・ロング】髪を左右・上下に分けて内側から乾かす
ミディアムやロングは髪が長く、表面だけに風を当てていると内側に水分が残りやすくなります。髪を左右や上下に分け、手で持ち上げながら内側まで風を届けるのがポイントです。とくに、耳の後ろやうなじは乾きにくいため、意識して風を当てましょう。
4髪の毛がなかなか乾かないのはなぜ?

- タオルドライが不十分で水分が多く残っている
- 毛先や表面から乾かしている
- 毛量が多く、髪の内側まで風が届いていない
- ドライヤーの風量や使い方が合っていない
髪がなかなか乾かない場合、日頃の乾かし方に原因があるかもしれません。主な理由として、タオルドライ不足や表面からの乾燥、毛量が多く内側まで風が届かないことなどが挙げられます。ドライヤーの風量や使い方を含め、当てはまる点がないかチェックし、乾かし方を見直してみましょう。
5【ダメージ対策】髪を乾かす際にやりがちなNG習慣
| NG習慣 | OK習慣 |
|---|---|
タオルドライ時にゴシゴシと擦る | 頭皮は優しく揉むように拭き、毛先は挟んで押さえて拭く |
髪とドライヤーの距離が近い | 髪から20cmほど離してドライヤーを当てる |
同じ場所に風を当て続ける | ドライヤーを小刻みに振り、同じ場所に温風を当て続けない |
保湿をしない | アウトバストリートメントやヘアオイル・ミルク等でしっかり保湿する |
髪質に合わないアイテムを使用している | 自分の髪質や悩みに合ったアイテムを適量使用する |
髪をすぐに乾かさない | 洗髪後は放置せず、速やかにドライヤーで乾かす |
濡れた髪をゴシゴシ擦ると、摩擦でキューティクルを傷めてしまうおそれがあります。頭皮は揉むように拭き、毛先はタオルで挟んで優しく水分を吸い取りましょう。ドライヤーは髪から20cmほど離し、同じ場所に温風を当て続けない意識が大切です。
また、濡れたまま放置せず、乾かす前後にアウトバストリートメント等で保湿する習慣も欠かせません。髪質に合ったアイテムを適量使い、熱や摩擦から髪を守りましょう。
6日々の美髪習慣に!ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品
毎日髪を乾かす際の熱ダメージを抑え、美しい髪を保つには、日々のヘアケアアイテム選びも大切です。ウエラ プロフェッショナルでは、ダメージを集中補修する「アルタイム リペア」と、なめらかなツヤを与える「アルタイム スムース」の2つのシリーズを展開しています。
アルタイム リペアシリーズ

アルタイム リペアシリーズは、髪のダメージを瞬時に補修できるアイテムです。毛髪内部を強化(補修による)するAHA-アルファヒドロキシ酸※¹や、髪の保護機能をサポートするOMEGA-9※²など、髪を補修して保護する成分が含まれます。
※¹リンゴ酸:毛髪補修成分
※²オレイン酸:毛髪保護成分
| 製品 | 特徴 |
|---|---|
・なめらかで扱いやすい髪へと導く瞬間ダメージ補修ミスト ・髪を集中的に強化・補修し、230℃までの熱から髪を守る | |
・軽い質感で扱いやすいミルクタイプのトリートメント ・摩擦や乾燥から髪を守り、まとまりやすい髪へと導く | |
・キューティクルを補修しながら、熱や摩擦から髪を守るオイルトリートメント ・切れ毛や広がりを抑え、なめらかでツヤのある髪へと導く | |
・髪を補修しながらしっかりクレンジングするシャンプー ・クリーミーな泡で摩擦ダメージを抑えながら、なめらかに洗い上げる | |
・髪にうるおいを与える、洗い流すタイプの集中補修トリートメント ・コンディショニング成分の米ぬかオイル※³を配合 ・なめらかでハリのある強い髪へと導く |
※³コメヌカ油
アルタイム スムースシリーズ

アルタイム スムースシリーズは、瞬時になめらかでツヤのある髪へと導くアイテムです。キューティクルを閉じてなめらかにするスクワランや、髪の水分バランスを整えて髪を補修するOMEGA-9※⁴が含まれていて、髪を補修しながらなめらかさとツヤを与えます。
※⁴オレイン酸、オレイン酸グリセリル
| 製品 | 特徴 |
|---|---|
・細かな水滴が均一に広がるスプレータイプのミルクトリートメント ・230℃までの熱から髪を保護でき、髪の広がりを抑えながらなめらかなツヤのある髪へと導く | |
・やわらかく伸ばしやすい、クリームバームタイプのトリートメント ・230℃までの熱から髪を保護し、髪をしっとりとまとめる | |
・美しい輝きを引き出す、オイルタイプのトリートメント ・230℃までの熱から髪を保護し、目に見えてなめらかな、扱いやすい髪へと導く | |
・広がりや乾燥が気になる髪にアプローチできるシャンプー ・髪を保湿しながら、しっかりとクレンジングする | |
・保湿成分のグリセリンとパンテノールを配合した、集中トリートメント ・髪の内側深くに浸透し、広がりを抑えてなめらかで扱いやすい髪へと導く |
7髪の毛を早く乾かす方法に関するよくある質問
髪の毛を早く乾かす方法に関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。日々のヘアドライに役立つ疑問を解消し、よりスムーズなケアを目指しましょう。
Q.髪の毛を早く乾かすとどんなメリットがある?
A.毎日のヘアケア時間を短縮できるほか、熱ダメージの軽減や頭皮トラブルの予防につながります。
乾かす時間を短縮できれば、毎日のヘアケアにかかる負担を減らしやすくなります。また、温風を当てる時間を減らすことで、熱ダメージを抑えられるのも大きなメリットです。そのほか、頭皮の雑菌繁殖やニオイ予防などにもつながります。
Q.毛量が多いロングヘアでも早く乾かすコツは?
A.髪を上下・左右に小分けし、内側の根元から風を当てて乾かす方法が効果的です。
毛量が多いロングヘアの場合、髪を左右や上下に分けたうえで、内側から順に風を当てていきます。手で髪を持ち上げたりヘアクリップで留めたりすると、乾きにくい根元までしっかり風が届いて、スムーズに乾きやすくなるでしょう。
Q.ドライヤーを使わずに髪の毛を早く乾かす方法はある?
A.ドライヤーを使わずに、髪を短時間で乾かす方法はありません。自然乾燥は髪や頭皮を傷めるおそれがあるため、ドライヤーを使って乾かすのが基本です。
ドライヤーを使わない自然乾燥は、髪や頭皮を傷める原因となるためおすすめできません。濡れた髪は摩擦のダメージを受けやすいため、時間をおかずに乾かすことが大切です。また、湿ったまま放置すると、頭皮に雑菌が繁殖してニオイや頭皮トラブルを招くおそれもあります。
8正しいヘアドライと丁寧なケアで、手早くツヤ髪へ
髪の毛を早く乾かすには、丁寧なタオルドライから始めて、根元から順に風を当てることが大切です。さらに、髪を小分けにしたり、湿度の低い場所を選んだりする工夫をプラスすると、毎日のヘアドライ時間を効率よく短縮できます。無理な速乾で髪を傷めないよう、熱や摩擦への配慮を心がけてみてください。
時短と美しい髪の両立を目指すなら、アウトバストリートメントを取り入れた保湿ケアも欠かせません。ウエラ プロフェッショナルの「アルタイム」シリーズは、ドライヤーの熱から髪を守り、指通りのよいツヤ髪へと導きます。公式オンラインショップで製品の詳細をチェックし、毎日の美髪習慣を始めてみましょう。



