2026.04.20
髪のうねりを抑える!ヘアケアのポイントや対処法も解説

髪のうねりがひどいと、朝のスタイリングも決まらず憂うつになりがち。髪がうねる原因は遺伝だけでなく、加齢や乾燥、紫外線ダメージなどさまざまです。この記事では、うねりとくせ毛の違いから、うねりを抑えるための正しいホームケアから直し方、おすすめアイテムまで紹介します。自分に合ったシャンプーやトリートメントをお探しの方も要チェックです。
1「髪がうねる」はどんな状態?
髪のうねりとは
- 髪の毛がまっすぐ伸びず、波が打ったように曲がったり、縮れたりしている状態
髪がうねる原因は、髪内部の密度が低い、成分バランスが偏っている、毛穴の形がゆがんでいるなどさまざまです。これらの原因には、もともとの髪質や傷み具合などが大きく影響しています。
髪がうねりやすいと、扱いづらくスタイリングが思うように決まらないこともあるでしょう。また、うねりやすい髪の毛は、湿気に影響されやすいという特徴があります。個人差があるもののダメージを受けやすい場合もあるため、お手入れには注意が必要です。
2髪がうねりやすい3つの髪質
髪のうねりは、特定の髪質に起こりやすい傾向があります。正しく対策するために、まずは自分がどのタイプかを知りましょう。
生まれつきのくせ毛
くせ毛とは、先天的もしくは後天的な要因によって、髪の毛がうねったりはねたりしている髪質のことです。くせ毛には波状毛、捻転毛、連珠毛、縮毛などさまざまな種類があります。くせ毛が起こる主な原因は、毛穴の形や髪内部の成分の偏りなどです。とくに、毛穴が歪んでいると、自然とうねった髪が生えやすくなります。
細くてやわらかい猫っ毛
猫っ毛は、髪1本1本が細くやわらかい髪質です。先天的な場合もあれば、加齢やダメージによって後天的に現れることもあります。猫っ毛は、髪内部の密度が低い傾向にあり、湿気の影響を受けやすいのが特徴です。わずかな水分量の変化でも髪内部の成分構成が崩れやすいため、うねりを引き起こしやすい方もいます。
傷んでパサついた髪の毛
ダメージの蓄積によりパサついた髪は、うねりが出やすい状態になります。ダメージの原因は、乾燥や紫外線、薬剤や熱、摩擦による刺激などです。髪はダメージを受けると内部の成分が流出し、タンパク質のバランスが崩れてしまいます。これにより水分保持力が低下し、まとまりにくいうねり髪の原因になります。
3髪のうねりを抑える!ホームケアの3つのポイント

髪のうねりは、毎日のケア次第で扱いやすさが変わります。ここでは、今日から実践できるホームケアのポイントを紹介します。
髪質に合ったヘアケアアイテムを使う
髪のうねりにはさまざまなタイプや原因があり、自分に合わないヘアケア製品の使用で、うねりを悪化させてしまう場合もあります。基本的には、保湿力があるトリートメントや、洗浄力が強すぎないシャンプーの使用がおすすめです。また、髪質によって選ぶヘアケアアイテムの特徴は異なるため、以下を参考にしてみてください。
| タイプ | おすすめのアイテム |
|---|---|
細くてやわらかい髪 | ・軽い仕上がりのヘアミスト ・ベタつきにくいヘアミルク |
太くて硬い髪 | ・高保湿タイプのトリートメント ・しっとり系のヘアオイル |
ひどく傷んだ髪 | ・ダメージを集中補修できるトリートメント ・洗い流さないタイプのヘアオイル |
濡れた髪はしっかりと乾かす
髪を濡れたまま放置すると内部の水分が蒸発し、乾燥やダメージにつながります。自然乾燥は避け、なるべく早く乾かしましょう。
乾かす際は、ドライヤーを使用する前にタオルドライで、ある程度水分を吸収するのがポイントです。その後、ヘアオイルやヘアミルクで髪を保湿し、ドライヤーでしっかりと乾かします。髪は熱ダメージにも弱いため、同じ場所にドライヤーを当て続けないように注意してください。
ドライヤーを正しく使うポイント
- 髪から20cmほど離れた場所から風を当てる
- 髪の根元から中間、毛先の順番に乾かす
- 長時間同じ場所を当て続けない
自然乾燥や紫外線、摩擦などによる刺激を抑える
個人差はありますが、うねりがちな髪は外部からのダメージを受けやすい場合があります。とくに、自然乾燥や紫外線は、髪の水分不足を招く原因の一つです。ドライヤー後の保湿ケアや紫外線対策アイテムの活用で、髪をダメージから守りましょう。
また、タオルドライやブラッシングの際の摩擦刺激もダメージにつながります。タオルを使用する際は、髪をやさしく包むようにしたり、ブラッシングの際は毛先からとかしたりするのがポイントです。
注意すべき外部刺激
- ドライヤーやヘアアイロンなどの熱刺激
- 紫外線による刺激
- タオルドライやブラッシングなどの摩擦
4髪のうねりにおすすめ!ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品
髪のうねりにお悩みの方には、ウエラ プロフェッショナルのヘアケア製品がおすすめです。うねりがちな髪にお悩みの方に最適な、アルタイム スムースシリーズを紹介します。

アルタイム スムースシリーズは、瞬時になめらかでツヤのある髪へと導くアイテムです。キューティクルを閉じてなめらかにするスクワランや、髪の水分バランスを整えて髪を補修するOMEGA-9※⁴が含まれていて、髪を補修しながらなめらかさとツヤを与えます。
※⁴オレイン酸、オレイン酸グリセリル
| 製品 | 特徴 |
|---|---|
・細かな水滴が均一に広がるスプレータイプのミルクトリートメント ・230℃までの熱から髪を保護でき、髪の広がりを抑えながらなめらかなツヤのある髪へと導く | |
・やわらかく伸ばしやすい、クリームバームタイプのトリートメント ・230℃までの熱から髪を保護し、髪をしっとりとまとめる | |
・美しい輝きを引き出す、オイルタイプのトリートメント ・230℃までの熱から髪を保護し、目に見えてなめらかな、扱いやすい髪へと導く | |
・広がりや乾燥が気になる髪にアプローチできるシャンプー ・髪を保湿しながら、しっかりとクレンジングする | |
・保湿成分のグリセリンとパンテノールを配合した、集中トリートメント ・髪の内側深くに浸透し、広がりを抑えてなめらかで扱いやすい髪へと導く |
5【シーン別】髪がうねるときの対処法
| シーン | 対処法 |
|---|---|
生まれつきのくせ毛で、スタイリングに時間がかかる…… | ・くせ毛を活かせるヘアスタイルにカットする ・根元から濡らして、髪を優しく引っ張りながら乾かす |
猫っ毛で、ボリュームが出ずにうねる…… | ・根元を立ち上げるように乾かす ・軽めの質感のヘアミストやヘアミルクを使う |
髪がパサついていて、湿気があると余計にボサつく…… | ・汗や水分は早めに拭き取る ・ヘアオイルやバームなどでコーティングする |
髪のうねりは、原因に合わせた対処が効果的です。生まれつきのくせ毛は、くせを活かしたカットで扱いやすくするのもおすすめ。猫っ毛の場合は、根元を立ち上げるように乾かし、軽めのテクスチャーのスタイリング剤を使用すると軽やかな印象になります。ダメージによる広がりが気になる方は、ヘアオイルやヘアバームでの湿気対策がポイントです。
6髪のうねりに関するよくある質問
最後に、髪のうねりについて多くの人が感じている疑問をまとめました。前髪のうねりにお悩みの方も、ぜひ参考にしてみてください。
Q.髪のうねりは加齢が原因?
A.加齢も大きな要因のひとつです。
年齢とともに頭皮の弾力が低下すると、毛穴がゆがみやすくなり、髪の生え方が変化します。また、皮脂や水分量の変化により、以前は直毛だったのにうねりが現れるケースも珍しくありません。
Q.髪のうねりがひどいときの対処法は?
A.まずは、保湿重視のヘアケアへ切り替えることが重要です。
洗浄力の強すぎないシャンプーと、ダメージ補修用のトリートメントを取り入れてみましょう。濡れた髪を放置せず、ドライヤーの熱や摩擦を減らすだけでも扱いやすさが変わります。
Q.前髪がうねるときのスタイリング方法は?
A.前髪のうねりは、一度しっかり濡らしてクセをリセットするのがポイントです。
根元からドライヤーで左右に振りながら乾かすと、形が整いやすくなります。最後に軽くスタイリング剤をなじませると、湿気による崩れも防げるでしょう。
7髪のうねりには毎日のヘアケアが欠かせない
髪のうねりは遺伝や元の髪質だけでなく、頭皮環境の悪化や加齢、日々のダメージの積み重ねによっても起こります。髪質と原因に合ったヘアケアにシフトし、日々続けることが髪を健やかに保つための近道です。髪の毛のうねりがひどいときは、ドライヤーでの乾かし方やアイテム選びを見直してみてください。
うねり対策のなかでも、重視したいのがヘアケアアイテムの見直しです。ウエラ プロフェッショナルでは、髪の保湿と補修を同時に叶えるシャンプーやトリートメント、ヘアオイルを展開しています。プロ品質のケアを取り入れ、まとまりやすい理想の髪を目指しましょう。



